投資信託

世界最高水準!負けない投資家になるための計算式

投資の情報は今やインターネットには数えきれないほど載せられていますが、多くが「どうやって儲けるか」こればっかりに偏っています。投資をしている人誰もがお金を増やすために取り組んでいますので、儲けたいというのは大前提です。しかし、「損失をどのように抑えていくか」「大損の避け方」ここを対策することなしに安定して勝ち組投資家になることは不可欠なのです。

本記事では、投資において非常に大事な資金管理についてお話しします。
投資を始めたばっかりの初心者にとっては難しそうと感じるかもしれませんが、初心者の方こそ絶対に覚えていてほしい内容です。むしろこれを知らないで実際に取引を行ってほしくない、というレベルの話ですので最後までお読みください。知識や経験が無くても理解できる内容です。

一方で既に投資をやっているよ、という方へ。ポジションを持っているとき、あなたが抱えているリスクが何パーセントか正確に分かっていますか?
もし分からないという方は必ず最後までお読みください。これを読み終わっている頃には以下の3つが分かっている状態になります。

・あなたが現状で抱えているリスク

・あなたが取引するべきユニット数

・1回の取引において何パーセントのリスクが適切なのか。

資金管理の必要性

もしかしたら何年も投資を取り組んでいる方でも、資金管理は今までそんなにしたことがないという人も少なくないと思います。また、スクールに通っていた人もあまり聞きなじみのない言葉かもしれません。まず初めになぜ資金管理は必要なのかお話しします。

投資の世界は、100%がない不確実なものです。どれだけ経験豊富で投資で何億と稼いだプロでも、思惑が外れることは当然あります。

それでは、どのように利益を出すのか。それは、思惑が外れたとしても破産しないという前提の下で適正なリスクを取ることで最大の利益を出していくという考え方です。

ここで大事なのは2点。

・絶対に破産してはいけない

・適正なリスク

ここを気を付けながら投資していくことを「資金管理」といいます。

自分の思惑が外れた場合最大自分はいくらぐらいの損をする可能性があるのか、しっかり確認する必要があります。

どうしても人は儲かったことばかり考えてしまいます。しかし思惑通りいったことを考えてもそれはただその後も計画通りに決済すればいいだけです。大事なのは思惑が外れたときのこと。逆方向に行った場合のことを考慮することこそがトレードで上達する一歩になります。

最大の値動きパターンを知る

それでは、最大の値動きについてみていききましょう。まず、ケース1です。

ケース1

さて、この時の場合どこで買ってどこで売った時が最大の損失を生んでしまうでしょうか?

まず考えるのは前日比ですが、昨日の終値で買い、本日の終値で買った場合は1円の損失です。しかし、本日の高値の102円で買い、本日の安値の99円で売った場合最大3円の損失が出てしまいます。最大のリスクを考えると言うのはこういうことです。

ケース2

同じようにケース2も見ていきましょう。

この場合の最大の損失はどうでしょうか。前日比で考えると2円の動きですね。ですが、昨日の終値で買って今日の安値で売った場合は、最大3円のリスクになります。日を跨いでのリスクは最初は考えにくいかもしれませんが、最大のリスクを考える際は必ず入っていきます。

ケース3

この場合はどうでしょうか。本日の安値で買って本日の高値で売るのが一番最大の損失でしょうか。実はこれは間違いです…!! 正解は昨日の終値で売りで出して本日の高値で買い戻す、これが3円の値動きで最大の損失になります。

あなたが把握するべき最大リスク

今まで見てきた3ケースを総括すると、あなたが抱える最大リスクの確認方法以下の3つです。

この中で最大の値が本日の最大のリスクとなります。でも値動きなんてそうそう分からない、という方もいるかもしれませんがそこで出番なのがATRです。

ATRとは、Average True Rangeの略で値動きの20日間の平均値のことを指します。このATRを用いて正確なリスクの取り方の計算方法をご説明します。

適切な取引量を決める計算式

ここが本記事で一番伝えたいことです。取引量の決め方がとにかく日本人の個人投資家はてきとうすぎます。根拠なく、なんとなくでてきとうに取引量を決めていればいつまでたっても上達しません。

てきとうになってしまうのは、恐らく適切な取引量の決め方を知らないからだと思います。この機会にしっかり自分の取引量について確認しておきましょう。お手元に電卓の用意をお願いします。

①投資用資金の1%をAとする

まず、あなたの投資用資金を確認してください。もしまだ投資を始めていないという人は、これから取り組もうと思っている全体の投資用資金を今決めてください。

そしてもし投資資金が100万円の方は、その1%である1万円がAとなります。
10万円であれば、1000円がAになります。

ここでは例として投資用資金100万円の人で計算してみます。

②その通貨のATRをBとする。

取引したい通貨のATRをBとします。

ATRはテクニカル指標の一つですから、チャートで簡単に表示して確認することが出来ます。

今回は例としてドル/円のATRが1.5円としますね。

③A÷Bを1ユニットとする

①、②でそれぞれ求めたAとBを割ります。

今回の場合は10000円(A)÷1.5円(B)=7000(通貨)

つまり、100万円の投資用資金の人がATRが1.5円の銘柄を取引する際、1回の取引で最も適切な量として7000通貨ということがわかります。

100万円も持っているのに7000通貨しかできないのか、と思うかもしれませんが、これはあくまで1回の取引量です。この後チャートによって追加したりほかの銘柄で取引したりしていきます。

ユニットで求める理由

投資家A
投資家A
そもそもユニットって何?
投資家B
投資家B
なんでわざわざユニットで求めなきゃダメなの?

と疑問に思った方もいるかもしれません。
まずユニットとは、1回の取引量の単位のことです。
そして、ユニットで求めた理由は2つ。

まず銘柄ごとの違う単位をユニットで表すことで統一できるため、FXと株など投資商品を数多くやっている人にとってはとても便利です。単位を毎回言い換える必要がありません。

そして2つ目はユニットにすることで、自分が今抱えているリスクを正確に理解することが出来るのです。

詳しくは以下で説明します。

最大何%のリスクを自分が抱えている?

まずこの表をご覧ください。
着目してほしいのは、1日逆方向に動いた時のリスクです。多くが1万円前後になっていますね。

ここで思い出してほしいのは、これを求める際に使ったモデルの投資用資金は100万円の人です。

つまり、この計算方法で求めた取引量ですれば、最大の損失を毎回1%に収めることができるのです。

1%であれば、たとえ損してしまいようが今後のトレードにあまり影響は出ませんよね。1%に収めることが出来るのですから、当然大損とは無縁です。

そしてこれによって1ユニット=1%のリスクということが分かったことで、複数のポジションを持っていたとしても自分が何%のリスクを抱えているか正確にわかることができます。簡単なクイズを作ってみたのでやってみてください。

問題

上記の表で、米ドル7000通貨、ユーロ円を16,000通貨ポジションを持っているとします。この時に抱えているリスクはいくつでしょうか。

まず何ユニット持っているか確認しましょう。米ドルは1ユニット、ユーロ円は8,000通貨で1ユニットですから2ユニット持っていることが分かります。つまり、合計で3ユニット保有しています。

でしたらもう簡単です。1ユニット=1%ですから、3ユニットは3%です。
答えは3%ということになります。分かってしまえばかなり簡単だと思います。

まとめ

本記事では適切な取引量の求め方をご紹介しました。

計算式というと抵抗感を覚える方もいるかもしれませんが、とってもシンプルで簡単なものなので投資初心者の方でもできるものです。これを知らずにてきとうに取引量を設定してしまうと、思惑通りにいかなかった場合一気に投資用資金を減らしてしまい、次のトレードにかけられる資金がなくなってしまうこともあります。それは不確実な投資の世界ではご法度です。

毎回1回の取引で抱えるリスクは1%までになるよう、ATRを活用してご自身のトレードに活かしてみてください。

そして、もっと資金管理以外も体系的に投資について学んでみたいという方は、こちらから無料でプロの投資家が行っている安定投資家になるための授業を受講できますので興味のある方はチェックしてみてください。

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ところで
投資業界の世紀の大実験
知ってますか?

時は1980年代。
場所はアメリカ、ニューヨークの金融都市、
ウォールストリートジャーナル。

そこに2人の天才投資家がいました。

ひとりはリチャードデニス。
400ドルを数十億ドルにしたともいわれる、
1960年代後半から活躍した伝説のトレーダー。

もう一人はウイリアムエッグハート。
数学者でしたが、投資の才能もあり、
天才トレーダーとして名が知られていました。

そして、
この二人が口論となったのです。

口論のテーマは、
「勝ち組投資家は、教育で育てることができるのか」ー

リチャードデニスは「できる」と言い、
ウィリアムエッグハートは「できない」と言いました。

亀の養殖所の近くでなされたこの口論は、
のちにタートルズ・プロジェクトという名称で、
投資業界を揺るがす世紀の大実験となりました。

彼らは 新聞で求人広告を掲載し、
1億円の運用資金を与え、投資家育成の実験を行った、
と言われています。
 
その実験は4年半にわたり行われ、
年平均80%以上を稼ぐ投資家を例外なく育てた、
と言います。

しかし、その教育手法は長い守秘義務契約により、
世に明かされることはありませんでした。

時が経ち、長い守秘義務期間が終わり、
タートルズの手法は元タートルズ生により1000万円単位の
高額なプログラムとして公開されるようになりました。

その内容、興味はありませんか?
もしあなたが、少しでもこの内容に興味があるのであれば、

日本でタートルズ研究の第一人者と呼ばれる天才投資家が、
その全貌を無料で明かします。

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