老後

【要注意】年金生活者が投資失敗しないための2つのポイント

会社を定年退職して、年金をもらうようになってからでも、投資にチャレンジするのはいいことです。しかし、お金の使い方や家族との過ごし方をよりシビアに考えるべき年代だからこそ、気をつけてほしいことがあります。次のポイントは必ずチェックしてくださいね。

ポイント1・人任せにしない

小さいころから「自分のことは自分でやりましょう」と言われて育ってきた人は多いはずです。しかし、投資となると「プロに任せておけば安心」と思ってしまいがちな人がいるのも事実でしょう。実はこの考え方、投資に限って言えば、やめた方がいいのです。

プロに任せておけば安心、というわけではない

投資において、「プロに任せる方法の代表格」と言えば、投資信託です。
わかりやすく言うと、

  • 投資家からお金を集めて、信託銀行に保管する
  • 信託銀行は、投資信託運用会社からの支持を受けて、保管されたお金を株や債券などで運用する
  • 運用益が出れば、それを分配する

商品で、銀行や証券会社、郵便局など(販売会社)で申し込むことができます。

一見、プロに任せておけるので、安心……と思うかもしれませんが、実はそうでもありません。ある投資信託会社が出しているトルコリラ建ての債券に投資する商品の場合、2017年の9月から2018年の3月の約半年で、18.5%も値下がりしているのです。

投資を勉強している人なら、いわゆる「トルコショック」の影響とわかりますが、そうでない人なら、「何でこんなに下がったの???」と驚いてしまうでしょう。

プロだって、世界情勢の急な変化には対応しきれないし、判断ミスをすることだってあります。「プロに任せておけば安心」と思うのは、(投資に限っては)おすすめできません。

金融機関が投資信託をすすめる本当の理由

この記事を読んでいる人の中には、「金融機関の営業担当者に、投資信託の購入をすすめられた」経験がある人もいるはずです。
では、どうして金融機関の営業担当者は、投資信託をおすすめするのでしょうか?
一つ考えられるのは、「手数料が収入になるから」ということです。
投資信託を購入し、保有し続ける場合、次の2つの手数料がかかります。

  1. 購入手数料:投資信託の購入金額の1~3%(+消費税)(※)
  2. 信託報酬:純資産総額(その投資信託がもつすべての財産を合計した金額)に対して年0.5~2%(+消費税)

※ 一部の投資信託では、購入手数料がかからない場合もあります。(ノーロード投資信託)

つまり、「買ってもらい、持ち続けてもらえれば、収入になるから」という理由で、投資信託をおすすめする営業担当者も中にはいる、と考えましょう。

もし、「営業の人の言うことはなんとなく断りにくい」と感じるなら、ネット専業の証券会社に口座を開き、投資をするのもおすすめです。経費削減のために、店舗も構えず、1人1人に専任の営業担当者がつかない場合も多いため、投資信託などの商品をすすめられることも、基本的にはありません。

ポイント2・家族にも知ってもらう

そして、もう一つ大事なのが、投資をするのを家族に知ってもらうことです。

相続トラブルの引き金に?

実は、年金生活をしている人に限らず考えてほしいことがあります。「自分がいなくなった後のこと」です。家族に内緒で投資をしていた人が亡くなった場合、証券口座にお金が残っていることがわからない可能性もあります。しかし、これは亡くなった人が持っていたものなので、相続の対象になるのです。

仮に、証券口座に残っているお金を無視して相続税を計算した場合、本来収めるべき金額よりも少なくなるはずです。ですが、相続税を納めたあとになって、証券口座にお金が残っていることがわかったら……計算しなおして、追加で相続税を納めないといけません。
しかも、ペナルティも課されます(延滞税、無申告加算税)。

「何をしているか」知らせるのはマナーです

ちなみに、相続税は、相続が発生した日=亡くなった日から10か月以内に金額を計算し、原則として、全額現金で納めなくてはいけません。期限ぎりぎりになって、証券口座があったことが発覚した場合、期限に間に合わないおそれがあります。

だからこそ、元気なうちから「こういう投資をしている」と家族に知らせておきましょう。

  • 証券口座を持っている証券会社の名前
  • 証券会社のカスタマーサポートの電話番号
  • トレードツールのログインID、パスワード

などを一覧表にしておくのもおすすめです。

置いてある場所を伝えるとともに、そこに書いてある情報が正しいのか(例:ログインIDとパスワードは正しいか)も含め、一緒に確認しましょう。

まとめ

年金で生活している人が投資でうまくいくためには「人任せにしないこと」「家族に知らせること」がポイントです。人任せにしないためには、自分で勉強するのが大事になります。実は、その道のプロが、動画で投資がうまくいくコツを無料で教えてくれるサービスもあるのです。こういう便利なサービスも使って、いくつになっても前向きに投資に取り組んでみてくださいね。

ところで
投資業界の世紀の大実験
知ってますか?

時は1980年代。
場所はアメリカ、ニューヨークの金融都市、
ウォールストリートジャーナル。

そこに2人の天才投資家がいました。

ひとりはリチャードデニス。
400ドルを数十億ドルにしたともいわれる、
1960年代後半から活躍した伝説のトレーダー。

もう一人はウイリアムエッグハート。
数学者でしたが、投資の才能もあり、
天才トレーダーとして名が知られていました。

そして、
この二人が口論となったのです。

口論のテーマは、
「勝ち組投資家は、教育で育てることができるのか」ー

リチャードデニスは「できる」と言い、
ウィリアムエッグハートは「できない」と言いました。

亀の養殖所の近くでなされたこの口論は、
のちにタートルズ・プロジェクトという名称で、
投資業界を揺るがす世紀の大実験となりました。

彼らは 新聞で求人広告を掲載し、
1億円の運用資金を与え、投資家育成の実験を行った、
と言われています。
 
その実験は4年半にわたり行われ、
年平均80%以上を稼ぐ投資家を例外なく育てた、
と言います。

しかし、その教育手法は長い守秘義務契約により、
世に明かされることはありませんでした。

時が経ち、長い守秘義務期間が終わり、
タートルズの手法は元タートルズ生により1000万円単位の
高額なプログラムとして公開されるようになりました。

その内容、興味はありませんか?
もしあなたが、少しでもこの内容に興味があるのであれば、

日本でタートルズ研究の第一人者と呼ばれる天才投資家が、
その全貌を無料で明かします。

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