FXトレード

【初心者必見】投資を始めるなら絶対に知っておくべきこと【前編】

老後2000万円問題、超高齢化社会、終身雇用の崩壊など、今の時代私たちはお金への不安が絶えません。そのため、近年では新たな収入源を確保しようと投資に興味を持つ方が急増しています。

投資は、性別・センス・才能を選ばず誰でも平等な世界です。さらに場所を選ばず、どこにいても行うことが出来るため、しっかり勉強し経験を積んだうえで行えば、もしかしたら本業よりも、稼ぐことができる強力な収入源の一つになります。

しかし、何も知らずにいきなり投資を行ってしまうとお金を増やすどころか、ただあなたの大事な資金を失ってしまうだけです。ここでは、今から投資を始めようとする方、始めたばかりの方に向けて、投資の基本的な考え方についてお話しします。

本記事の内容は、本サイトの管理者であり投資の学校代表の高橋慶行が著者である「投資1年目の教科書」(かんき出版)の内容から抜粋し、分かりやすくまとめたものです。本書の全容に興味のある方こちらからご覧ください。

トレードをしよう

投資には大きく分けて2種類あります。

・インベストメント

・トレード

どちらもお金を使ってお金を増やす方法です。

インベストメント

インベストメントとは、将来価値が上がるであろうものに、まだ価値が低い今から先に投資を行うことで将来的に利益を生み出す投資方法です。しかしインベストメントを行うとなると、3つの注意点があります。

まず、普通の人が行うという点ではインベストメントは非常に難しいということを認識しておきましょう。あなたは5年後、10年後の日本を想像できますか。多くの人が簡単にはできないと思います。さらには、各国の政策が変わったり、金利が変動したりなど、今当たり前だと思われていることが次々と変わっていきます。専門家でもどんな大きな企業であっても未来を予測するということは簡単なことではありません。インベストメントを行うということは、将来価値が上がりそうなものを探すということなので未来を予測することと同じことです。決して簡単なことではないことを覚えていてください。

また、結果が実るのは何年も先ということも注意が必要です。日本では2000万円問題やシングルマザー、派遣社員など収入の問題が多く叫ばれています。そのため、ダブルワークとして、収入源を増やす目的で投資をやってみたい人もいるかもしれません。しかし、インベストメントは始めてすぐにお金が増えるわけではありません。何年も先、もしかしたら何十年かもしれません。つまり、目先の収入が必要だという方にはインベストメントは不向きです。

最後に、知識量の問題です。将来価値の上がるものを探すうえで、企業の業績や各国の政治政策、インフレ率や失業率などそういった知識が必要です。これらの経済指標をファンダメンタルズといいます。これらを自分でニュースや新聞を見て判断する力がなければ難しいでしょう。インベストメントは普通の人たちが行う上で、かなり不利な状態ということが分かります。

トレード

トレードとは投機ともいわれています。これはよくギャンブルだと思い込んでいる人がいますが、トレードはしっかりビジネスとして行う方法があります。僕たち一般人が投資をするのであれば、インベストメントではなくトレードがおすすめです。

なぜなら、トレードとは現実の状況に対しての対処の方法を覚えていくものだからです。未来を予測することは難しいですが、対処の仕方をおぼえていくことは勉強すれば誰だってできます。

また、利益が出るのは何年も先ではなく、毎日安定利益を積み上げていくことが可能です。これは知識をたくさん身に着けた分だけ稼げる、ということではなく、価格はどのように動くのか、動きに慣れていくことであったり、売買のトレーニングをして訓練をすることで、利益が積み重なっていきます。イメージでいえば車の運転と似ています。最初は難しいけれどだんだん慣れてきて、やればやるほどどんどんうまくなっていく感じです。

また、お読みになっている方の中には、会社員の人もいるかもしれませんが、会社には出勤時間であったり、営業のやり方、退勤前に日報を書くなど多くのルールがありますね。このルールの中には面倒だと感じるものもありますが、それらルールがあってこそ会社として、ビジネスとして成り立っています。トレードにも同じようにルールが存在します。「○○の時に買う」「○○の状態になったら売る」など、このきまったルールにしたがって、それ通りに忠実にトレードを行うことで着々と利益は積みあがっていきます。ルールを守るのが得意な人はトレードに向いていると思います。

投資にはインベストメントとトレードの2種類がある。

これから安定収益を生み出していきたいのであればトレードがオススメ

複利を使おう

投資を勉強したことのある人、又は銀行で定期預金など利用したことのある方は、複利という言葉を聞いたことがあるかもしれません。儲かって増えたお金を消費してしまったら増えませんが、儲かったお金を使わずに再投資することでどんどん雪だるま式に増やしていくことが出来ます。このように増えるものが複利です。

単利とは、預けている金額のみに利息がつくものです。一方で複利とは付いた利子にも金利がつきます。そのため、グラフは複利の方が大きな利益を出しているのです。

これらを利用した場合、実際どのくらい儲かるのでしょうか。

例えば1年間、トレードスキルが身に付いた状態で自分で運用して、安定して年間30%資金が増えたとします。その場合、年間30%稼ぐと言うことは1.3でこれを5年間繰り返すとなると、3.71倍に資金が増えることになります。つまり、5年間で資金100万円が371万円にまで増えました。

複利運用の本質は投資で得たお金を雪だるま式に稼ぐことです。安定して利益を稼ぐスキルやトレードの方法が分かってくると、複利運用で狙いすまして自分のお金を増やしていくことが出来ます。

複利運用のポイント

複利でお金を増やしていくためにはこの3つをおさえておきましょう。

まず早く始めるほど、複利効果は大きくなります。資金が少なくても早く始めておけばその分の複利はついていきます。複利の効果は時間をかければかけていくほど大きいです。また、儲かったお金は使えないけれども元のお金に組み込んで運用していくほど大きくなります。生活費などに毎月少しずつ下ろしていくのはやむをえないですが、稼いだら稼いだ分だけ全部使おうとすると、複利の効果がありませんので儲けを増やしていくことは難しくなります。増えた利益は使わないで元本に組みなおすことが重要です。

最後に一番大事なことが、複利で利益を大きくしていく場合には、大損や塩漬けは避ける必要があります。塩漬けとは、保有している銘柄が大幅に損失を出し、「決済しようにもできない状態」のことです。せっかく投資で安定して利益を積み上げられるようになったとしても、大きく損失を出してしまうと元本が使えなくなります。そうなると繰り返し利益の再投資ができなくなりますので複利運用は不可能です。そのため、複利運用していくうえで大切なことは大損をしないこと、塩漬けは論外、このようなスタンスでトレードすることを心がけましょう。そうすれば自ずと複利で資産が気づいたら大きくなっています。

複利運用を行うことで率的に資産を大きくすることが出来る。

複利運用でをしていくうえで大切なことは、いかに稼ぐかではなく、いかに損失を大きくしないかを最重要視すること

年利目標

次にいくら稼いでいくかの目標設定についてお話ししていきます。

みなさん当然お金が増やしたくて投資をするのでいくら稼いでいくかの目標は考えますよね。しかし、ちょっと立ち止まっち考えてほしいことがあります。

投資とは基本的に無限に稼ぐことはできません。運が良ければ理想の何倍以上に稼ぐこともできるかもしれません。しかし、同時に思った以上に損してしまう可能性もあるのです。

そこで、あなたにトレードをするうえで心がけてほしいことは安定して利益を生み出すと言うことです。例えばある年は話題の商品に乗っかり資金が3倍になったとします。100万円の資金があればそれだけで300万円に増えました。夢のような話ですね。投資を始めたばかりの人はこれを目指したくなり、大化け株の銘柄探しであったり、仮想通貨が流行った時はそれに飛び乗って資金を何十倍にできないかなと、そういう一発大きく当てたいという考えに陥ってしまいます。

しかし、仮に一発当たったとしてもその先は本当に幸せになれるでしょうか。例えば奇跡的に1億円稼げたとします。しかし、そのお金を使ってしまえばあとは減る一方です。その一億円を自分に実力とは別に稼いでしまった人は、その後増やす手段がないので苦労してしまいます。知識がないのに無理やりトレードをするのはそれはもうギャンブルと一緒です。つまり、キルや知識が伴って稼いでいくことこそがお金で幸せになれるツールなのです。

そのため、お金だけを追っていくのは問題なのです。一度美味しい経験をしてしまうと、勉強など努力せずにただただ稼げる情報だけを探しに行きます。するとその中で騙されて、今まで稼いだ分以上の損をしたり再起不能になってしまうのです。そのため、いくら稼ぐかというのは自分で考えましょう。なぜお金が必要なのか、いくら必要なのか、繰り返し稼げるのかなどを考えて、スキルや知識をトレードで身に着けていってください。

目標設定の目安

目標設定は、投資用資金によって変わってきます。例えば、投資用資金が30万円だとします。一般的に30万円という額は日本人の平均収入から見て、1~2年頑張れば何度でも貯められる額です。そのため、そういう額の場合はリスクを高めにとってもいいと考えられます。つまり、2倍の60万円を目指すというのもありだと思います。その場合はリスクが高いので損をするときはすべてなくなってしまうという恐れもありますが、何度も貯められる額のため、預貯金に余裕がある人は高いリスクをとりにいっていいと思います。

しかし、投資用資金が増えていくと話は別です。資金が300万円の場合、この額をすぐに0から用意できるという人は少ないと思います。その場合はリスクを取りすぎると非常に危ないです。投資用資金をすべて失った場合、300万円を投資で失った分を取り戻すのは難しいからです。そのため、現実的な利益目標の目安は自分で設定しておきましょう。

ネットでよく「年間いくら稼いだ」という人がいますが、1日のうちにトレードに使える時間も違えば、現在の投資用資金も違い、現在の収入や家族構成、性格なども当然変わってきます。そのためネットで拾った情報や知人でいくら稼いだという情報を鵜呑みにするよりかは自分の状況を踏まえたうえで、身の丈に合った目標設定をやっていくのがいいです。

隣の芝は青く見えがちですが、リスクを取りすぎず、一発大儲けは狙わないという風にやっていくのがいいと思います。複利を使って3年、5年と継続していくと1000万単位の儲けも現実的になってくるので、焦らず安定した利益を創る考え方を優先するのがいいと思います。目標を決めたほうが動きやすいので投資用資金が少ないときはリスクをとってもいいです。一方1億円の人は年利5%でも十分なのです。

いつか来る大きな資金でも対応できるようにまずは小さな資金でコツコツ練習してみてください。目標は決めながら自分の生活状況に合わせて無理せず、本業がある方はそれで十分に生活できるわけですから焦らずにまずは目先のお金よりもスキルを身に着けることを優先してみてください。

長期で安定的に稼いでいくためには、なぜお金が必要なのか、いくら必要なのか、年利目標をしっかりたてることが必要。

目標設定は投資用資金によって変わってくる。すぐにまた準備できる資金額であれば多少リスクを取って大きなリターンを狙ってもよいが、投資用資金が大きくなればいくら稼ぐかではなく、資金を守ることを意識することが重要。

波動を利益に変えよう

投資において、波動という言葉を初めて聞いたという人もいるかもしれません。ご存知の通り価格とは、一直線に上がったり下がったりするのではなく、上がり下がりしながら変動していきます。それがまるで波のように価格が動く特性があるため、波動と呼ばれています。

波動をとらえることで、価格があがったり下がったりすることに一喜一憂することなく、冷静に相場を読み取ることが出来ます。

投資は基本的に買いで利益をとります。例えば、今まで価格が下がってきたところで、上げに転じたところで買い注文をし、下がりきったと思えばそこで決済。これが波動で利益をとる基本の考え方です。

FXや株式投資では売りで利益を取っていくこともできます。これは買いの時とは逆で、価格が下がってきたらそこで売り注文をし、上げに転じたところで利益を確定して利益を取ります。

これら基本的な考え方をおさえたうえで、次の皆さんの疑問は、「いつ上げ(下げ)が始まるのか判断するのか」だと思います。この判断方法はいくらでもあります。例えばテクニカル指標のチャート分析です。このチャート分析一つとっても何百という種類があります。そのため、このテクニカル指標は上げサインが出ているけれど、こっちのテクニカル指標はサインはないことなど、無数にあるのです。

ローソク足一本の違いだけでも、これを上げサインの始まりとみる人もいれば、これはまだ上げ始めてはないとみる人もいます。そのため、ローソク足一本一本に惑わされることなく、波動を取る心がけをしていきましょう。

価格の細かい価格の変動で判断するのではなく、波動をとらえて利益をとる

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、「投資って何?」という方でも理解していただけるよう投資の基礎の部分から、効率的に資金を増やしていくための複利について、そして大損を防ぐための年利目標の立て方、最後に波動から利益を取る考え方についてご紹介しました。

特に複利の知識や、年利目標の立て方については知っているのと知らないのとでは、資産の増え方は全く異なります。これから投資を始めようという方は、安定して長期的に資産を大きくしていけるよう、同時に自分の資産を守っていけるように多くの知識・経験を積んでください。そしてもっと投資について知りたいという方は、まずはこちらの書籍で学ばれることをおすすめします。

体系的に投資をインターネットで学ぼうとすると、あちこちのサイトを行き来することになり、またその情報が本当に正しいものなのか自分で判断する必要があります。しかし、本書ではこの1冊だけで体系的に投資を学ぶことができ、さらに投資業界で長年活躍する世界水準の投資の達人の英知が詰まっています。

安定利益を積み上げていきたい、効率的に投資を学びたい、どのような方針で投資をしていけばいいか分からないという方は、こちらから本書の詳細をご確認ください。下記のページからご購入いただくとスペシャルな特典講座もついてきます。

→ 投資1年目の教科書の詳細を確認する

 

ところで
投資業界の世紀の大実験
知ってますか?

時は1980年代。
場所はアメリカ、ニューヨークの金融都市、
ウォールストリートジャーナル。

そこに2人の天才投資家がいました。

ひとりはリチャードデニス。
400ドルを数十億ドルにしたともいわれる、
1960年代後半から活躍した伝説のトレーダー。

もう一人はウイリアムエッグハート。
数学者でしたが、投資の才能もあり、
天才トレーダーとして名が知られていました。

そして、
この二人が口論となったのです。

口論のテーマは、
「勝ち組投資家は、教育で育てることができるのか」ー

リチャードデニスは「できる」と言い、
ウィリアムエッグハートは「できない」と言いました。

亀の養殖所の近くでなされたこの口論は、
のちにタートルズ・プロジェクトという名称で、
投資業界を揺るがす世紀の大実験となりました。

彼らは 新聞で求人広告を掲載し、
1億円の運用資金を与え、投資家育成の実験を行った、
と言われています。
 
その実験は4年半にわたり行われ、
年平均80%以上を稼ぐ投資家を例外なく育てた、
と言います。

しかし、その教育手法は長い守秘義務契約により、
世に明かされることはありませんでした。

時が経ち、長い守秘義務期間が終わり、
タートルズの手法は元タートルズ生により1000万円単位の
高額なプログラムとして公開されるようになりました。

その内容、興味はありませんか?
もしあなたが、少しでもこの内容に興味があるのであれば、

日本でタートルズ研究の第一人者と呼ばれる天才投資家が、
その全貌を無料で明かします。

次へ