株式投資

預金の代わりに株式投資・高配当銘柄

現在日本ではマイナス金利政策を実施しています。そのため銀行に預金しても利息は「雀の涙」です。そこでご提案があります!預金のかわりに株式投資を活用してみてはいかがでしょうか?

現在ダウ暴落のあおりを受けて、日本の株価も暴落しています。そのため5%を超える高配当銘柄が続出している状況です。こういった高配当銘柄へ「預金」かわりに投資してみてはいかがでしょうか。マイナス金利時代において預金するよりも、より高い資産形成ができる可能性が高いといえます。

現在の預金状況

現在銀行の利息はどのような状況なのでしょうか?ここではメガバンクのみずほ銀行を例にとって、銀行預金の利息を見ていきます。

① 普通預金

普通預金の金利は現在0.001%です。1,000万円を0.001%の利息で10年間運用した場合、10年後の受取利息は1,000円になります。

② 定期預金

定期預金の金利は現在0.010%です。1,000万円を0.010%の利息で10年間運用した場合、10年後の受取利息は10,005円になります。

見てきたようにマイナス金利の現代において銀行預金の利息はかなり低い設定であり、資産形成をするうえで利用しにくい金融商品になっていることが分かります。

高配当銘柄へ投資した場合

では利回り5%の高配当銘柄に10年間投資した場合、リターンはどのくらいになるのでしょうか?ここでは実際に計算してみたいと思います。

1,000万円×5%×10年間=500万円(受け取ることができる配当額)

なんと10年で500万円もの配当を受け取ることができます。また合計資産は1.5倍にも膨れ上がる計算になります。

「おすすめ」高配当銘柄ランキング

高配当銘柄に長期投資することで、資産を大きく増やすことができることがお分かりいただけたと思います。ここでは投資歴12年のベテラン投資家が「おすすめ」する高配当銘柄をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

1位 昭和シェル石油(5002)

おすすめの理由

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業績が右肩上がり

上記は昭和シェル石油の業績を表している資料です。ここ3年間業績が右肩上がりに伸びていることが分かります。

東証一部銘柄3位の高配当

昭和シェル石油は現在東証一部上場企業の中で3番目に高い6.94%の配当利回りになっています。

テクニカル的にも長期上昇気流

昭和シェル石油はテクニカル的に見ても長期で上昇気流に乗っています。ですから昭和シェル石油への投資は安心感があるといえます。

注意点

昭和シェル石油は一部銘柄としては出来高が少なめであることが唯一の懸念材料です。ただし平均して毎日200万株は売買されているので、流動性が悪く換金性が低いといった問題は生じないレベルです。

購入する際は一気に成り買いで購入するのではなく、安いところを丁寧に集めていくように購入するとよいでしょう。

評価

* ☆5つが満点です。
* 評価は筆者の主観に基づくものです。

 

安定度(リスクの低さ) ☆☆☆☆☆
テクニカル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ファンダメンタル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
リターン ☆☆☆☆☆
投資難易度 ☆☆☆☆☆
株主優待等の評価
総合評価 ☆☆☆☆(4.33)

2位 ヘルスケア&メディカル投資法人(3455)

ヘルスケア&メディカル投資法人は正確にはREITですので株式ではありません。しかし株式と同じようにネット証券で簡単に売買できること、現在高利回りはREITが大部分を占めていることから今回オススメ銘柄に加えてみました。

おすすめの理由

高い分配金利回り

ヘルスケア&メディカル投資法人は6.13%と非常に高い分配金利回りになっています。

政府の方針

現在政府ではREIT市場を将来的に拡大していくという方針を取っています。このため「国策」といえるREITはぜひともポートフォリオに加えておきたい銘柄であるといえます。

またヘルスケア&メディカル投資法人の場合、老人ホームの建設などのための資金を運用しています。少子高齢化が進む日本で将来性の高い投資分野に投資しているファンドといえます。

テクニカル的に買いサイン点灯中


healthcareandmedical

上記はヘルスケア&メディカル投資法人の月足チャートです。93,600円―95,500円でWボトム(買いサイン)をつけています。上場から長期的に価格が低迷していましたが、買いサインが点灯したことで、今後キャピタルゲイン(REIT売買益)も期待することができます。

注意点

ヘルスケア&メディカル投資法人は出来高が低いため、流動性に欠けることがデメリットといえます。ですから大量に購入するのではなく、いつでも換金できる範囲で投資することが大事です。

評価

* ☆5つが満点です。
* 評価は筆者の主観に基づくものです。

 

安定度(リスクの低さ) ☆☆☆☆
テクニカル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ファンダメンタル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
リターン ☆☆☆☆☆
投資難易度 ☆☆☆☆☆
株主優待等の評価
総合評価 ☆☆☆☆(4.16)

3位 あおぞら銀行(8304)

おすすめの理由

東証一部銘柄5位の高配当

あおぞら銀行は東証一部銘柄5位の5.88%という高配当銘柄です。

株主優待が豪華

あおぞら銀行が人気の理由は3月末日・6月末日・9月末日・12月末日と年4回もらうことができる株主優待が豪華な点にあります。

≪あおぞら銀行の株主優待:株主優待券1枚≫

円定期預金
新規資金にて500万円以上入金時、一律3,000円の商品券
金融商品仲介業務取扱商品
購入金額100万円につき2,000円の商品券
投資信託
購入金額100万円につき2,000円の商品券

あおぞら銀行で株主優待券を利用して上記の金融商品を購入した場合、商品券をもらうことができます。普通預金に1,000万円を10年間預けたときの利息が1,000円ですから、破格の利回りだということがお分かりいただけると思います。

注意点


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上記はあおぞら銀行月足チャートです。矢印の3,050円を割ってしまった場合、月足でWトップ(天井サイン)をつけることになるので注意が必要です。

評価

* ☆5つが満点です。
* 評価は筆者の主観に基づくものです。

 

安定度(リスクの低さ) ☆☆☆☆☆
テクニカル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆
ファンダメンタル分析からのおすすめ度 ☆☆☆
リターン ☆☆☆☆☆
投資難易度 ☆☆☆
株主優待等の評価 ☆☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆(4.16)

4位 アサヒホールディングス(5857)

おすすめの理由

東証一部上場企業BEST10に入る5.68%の高配当

アサヒホールディングスは2018年10月に配当を74円から120円に増額したため、一気に高配当銘柄入りした銘柄です。

割安感がある

アサヒホールディングスはPERが8倍台、PBRが1.21倍と高配当にも関わらず割安な銘柄といえます。

2018年から株主優待も新設

アサヒホールディングスは2018年に株主優待を新設しました。株主優待内容はアサヒホールディングスの製品を優待価格で購入することができることです。多くは市価よりも10,000円ほど商品を安く購入することができます。

注意点

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アサヒホールディングスは2017-2018年にかけて業績が一気に向上しています。しかし2018・2019年はほぼ横ばいになっていることが懸念材料といえます。

評価

* ☆5つが満点です。
* 評価は筆者の主観に基づくものです。

 

安定度(リスクの低さ) ☆☆☆☆
テクニカル分析からのおすすめ度 ☆☆☆☆
ファンダメンタル分析からのおすすめ度 ☆☆☆
リターン ☆☆☆☆☆
投資難易度 ☆☆☆
株主優待等の評価 ☆☆☆☆/td>
総合評価 ☆☆☆(3.83)

5位 松井証券(8628)

おすすめの理由

東証一部上場企業№2の7.24%という「超」高配当

松井証券は7%以上の「超」高配当銘柄です。

テクニカル的に「買い」サイン点灯中

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上記は松井証券月足チャートです。775-820円と綺麗なW底を形成しているため、買い安心感が高いチャートであるといえます。

また1,355円を抜くと「青天井入り」するため、高いキャピタルゲインも期待することが可能です。

注意点

松井証券は2019年の業績予測が低めに設定されています。業績が悪化した場合配当も減額される可能性があるので注意が必要です。

番外編~株主優待+配当利回りでオススメな銘柄

今回は高配当=5%以上の利回りで銘柄をご紹介してきました。配当利回りが5%以下の銘柄にも株主優待を併用した場合、実質利回りが5%を超える優良銘柄が存在します。ここでは番外編として株主優待+配当利回りでオススメな銘柄をご紹介します。

オリックス(8591)

配当利回り
4.69%
株主優待
「ふるさと優待」とオリックスグループの各種サービスを
割引価格で利用できる「株主カード」。

KDDI(9433)

配当利回り
3.75%
株主優待
「全国47都道府県のグルメ品」から商品を選ぶことができるカタログギフト
「au WALLET Market商品カタログギフト」(3,000~5,000円相当)

今回は預金かわりに活用したい配当利回り5%以上の高配当銘柄を厳選して紹介してきました。うまく高配当銘柄に投資して、資産形成を行っていきたいものです。

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