基礎知識

海外FX会社でトレードをする際の税金について

こんにちは、
投資の学校プレミアム(@toushi-gp)
高橋です。

いくつかの税務署に電話をし、
海外のFX会社に口座を開設して売買をした場合の税金について、
ヒアリングをしたので共有させていただきます。

海外FX会社の最大の特徴は高いレバレッジにあります。
要するに少額資金でも大きな儲けを狙うことができるということです。

しかしながら、海外FX会社における売買は、国内FX会社での売買と、
税金の掛かり方が変わってきます。

どのように変わるのか、税金の対策の仕方はあるのか、
ということをこの記事では解説させていただきます。

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普通は雑所得で総合課税になる

通常、個人投資家が海外FX会社に口座開設をし、
その口座で売買をして利益が出ると、税金を支払う必要があります。

海外であっても、日本国内で納税や確定申告をしなくてはならないので、
ここは注意が必要です。

1年間の利益が、20万円を超えた場合には、確定申告が必要になります。
確定申告をすることで、納税する税金の金額が決まってきます。

この納税していく際には、雑所得で総合課税というものになります。
総合課税なので、所得と合算して申告となりますから、
最大50%ほどの税金がかかることになります。仮想通貨と一緒です。

法人で海外FX会社で取引すると「売上」になる。

法人を作って、その法人で海外FX会社の口座開設ができた時、
その儲けは、個人の時とは異なり、「会社の売上」として、
計上されます。

売上として計上される場合には、当然ながら会社運営の際の様々な
経費を差し引いて、最終的に残った利益に対して税金がかかるものなので、
個人で行う場合に比べて、「使えるお金が増える」という点で、
メリットがある場合があります。

海外FX会社は500倍ほどのレバレッジで売買ができる会社もあり、
10万円の資金でも5000万円の売買ができるようになります。

仮に10万通過という通貨量で1円(100pips)の値幅を利益にした場合、
その利益は10万円になりますが、国内FX会社であると、2~30万円の資金が
必要となります。

海外FX会社であれば、ハイレバレッジということもあり、
2~30万円の資金で、100万通過の売買も可能なので、同じ売買をした時に、
100万円の儲けを得ることも現実的に可能となります。

トレードスキルが確かなものであれば、1000万円単位の儲けを得ることも、
十分可能ではありますが、それに対して、そのまま雑所得がかかるようでは、
高額な税金を納めなくてはならなくなりますが、その点、法人で売買をすれば、
ただの1000万円の売上を得たということになります。

法人は事業年度単位で申告しなくてはならない

法人で海外FX会社の取引をする場合に出た利益については、
決算申告をしないとなりません。

3月決算であれば、5月の申告の際に、
3月末時点までのその1年の利益を計算して、それを売上とし、
申告をする必要があります。

なお、ポジション保有中の場合には、申告をする必要はないそうです。
(税務署確認済み)

外国税控除を使って二重課税を防ぐべし

海外FX会社から、国内の法人の銀行口座にお金を移す際に、
源泉税のようなものを引かれることがあるそうです。
外国税と呼ばれるようです。

この時点で税金を払い、
また、儲けに対して税金を払うとなると二重課税になるので、
外国税控除という制度を使った、対策もあるそうです。
外国税控除は、個人の場合でも適用されるはずですが、詳細は、税務署に電話をし、
ご自身で確認されるべきだと思います。

まとめ

個人と法人では、税金のかかり方が異なります。
これからの時代は、個人の方でも、税金についての知識はあった方が良いです。

法人というと敷居が高いように思う方も多いかもしれませんが、
法人格自体は作ることは簡単です。一人会社も今はたくさんあります。
これを機に勉強されてみることをお勧めします。

また、仮想通貨でも税金のかかり方は異なってきます。
興味のある方はのぞいてみてください^^
→ 仮想通貨の税金には要注意!

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